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TOP#54「“奇跡の車いす”で歩行困難者の自立を支える 株式会社TESS代表 鈴木堅之」

“奇跡の車いす”で歩行困難者の自立を支える 株式会社TESS代表 鈴木堅之 2016.7.23 On-Air

脳梗塞や半身麻痺などが原因で、歩行が困難な人の多くは、車いすでの生活になる。移動をするにも、誰かの手を借りなければならず、自分の足を動かすことは困難だ。ところが、不自由なはずの足が、ある車いすを利用すると動くというのだ。ペダルがついた特別な車いすに足が不自由な人が乗り、ペダルに足を装着すると半身麻痺している足までが動く。その名も『足こぎ車いす』。人間の脊髄反射を利用して足を動かす奇跡の車いす。この奇跡の『足こぎ車いす』を世間に広めたのが仙台のベンチャー企業の社長。開発当初は重さ80㎏、価格はなんと1台300万円。製品化は不可能とされていた足こぎ車いすを障害者の暮らしを楽にしたいという熱意で打ち破った、株式会社TESS代表鈴木堅之(けんじ)さんを紹介する。

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